- Home
- マーフィー流トレード
タグ:マーフィー流トレード
-
局面の把握を効率よく行うために”HT_BB_ZONE”を利用する 〜マーフィー流トレード〜
マーフィー流のトレードでは"大局観"の把握と、現在の"局面"の把握が重要になります。 局面については、基本的な5つの局面があるわけですが、MT4でスーパーボリンジャーをMovingAverageで表示しても味気な… -
スパンモデルシグナル・転換と加速 〜マーフィー流トレード〜
スパンモデルの青色スパンと赤色スパンが交差する際に発生する「スパンモデルシグナル」。 青色スパンが赤色スパンの下にくれば「売りシグナル」、青色スパンが赤色スパンの上にくれば「買いシグナル」となるわけです。 … -
スーパーボリンジャーの特徴を再確認する 〜マーフィー流トレード〜
マーフィー流トレードのチャートの一つである「スーパーボリンジャー」。 以前、±1から±3σまでのラインと遅行スパンの合計8本で構成されており、終値とそのラインの位置関係により、現在どの局面にいるのかと言う点につい… -
60分足スーパーボリンジャーと5分足スパンモデルの活用 〜マーフィー流のトレンド局面でのエントリータイミングの一つがようやくわかった〜
マーフィー流を再度学び直してから少し時間が経ちました。 自作スパンオートシグナルを用いてマーフィー流のポイントを実際の相場を眺めながら考えていました。 スーパーボリンジャーによる局面の把握と、スパンモデルに… -
ツールは整ったので今一度復習をしてみる 〜マーフィー流トレード・スパンモデルでの売買判断〜
ようやく自作のスパンオートシグナルができたので、実際にトレードする前に今一度、マーフィー流トレードの復習をしています。 マーフィー流のトレードは、前の記事で書いた通り、大きく二つのツールを用います。 ス… -
ツールは整ったので今一度復習をしてみる 〜マーフィー流トレード・スーパーボリンジャーでの大局観の把握〜
ようやく自作のスパンオートシグナルができたので、実際にトレードする前に今一度、マーフィー流トレードの復習をします。 マーフィー流のトレードは、大きく二つのツールを用います。 スーパーボリンジャーによる相… -
「スパンオートシグナル」を作ってみる 〜赤色スパンの向きの把握をわかりやすく〜
「スパンオートシグナル」は、細かいことを除いていい感じにできたので、少し工夫してもう少しわかりやすくしてみました。 青色スパンと赤色スパンがクロスした時に四角枠が表示されるので、これについては特に問題はありません… -
「スパンオートシグナル」を作ってみる 〜赤色スパンの向きが変化した時に背景を描画〜
赤色スパンの向きが変化した時に、縦線を表示することと、変化した時以降の猶予期間中の高値、安値に横線を引くことができたので、最後に背景色を変化させました。 意外と苦労しましたがなんとかできました。 赤色スパン… -
「スパンオートシグナル」を作ってみる 〜赤色スパンの向きが変化した時に縦線と横線を描画〜
青色スパンと赤色スパンが交差した時に四角枠をつけることができたので、赤色スパンが変化した時の処理を考えます。 以前の記事で赤色スパンを描画することはできていました。 あとは、赤色スパンの向きが変化した時に、… -
「スパンオートシグナル」を作ってみる 〜青色スパンと赤色スパンが交差したときに四角枠を描画〜
「スパンオートシグナル」とするための機能を作っています。 なかなか思うようにいかない部分もありますが、青色スパンと赤色スパンが交差した時に四角枠をつけました。 猶予期間があるので、時間足によって猶予期間を可…